実在！？気温35℃越えの毎日にジャケットを手放さない『漢（おとこ）』がいた！

外国人にまつわるニュースというのが日本国内に点在しているので、そのニュースをまとめて掲載しているサイトです。あとはオリジナルの記事を執筆したり、動画形式で色々な方をお呼びして対談する報道系のWebニュースメディアといったところです！

このCLIP記事を読んでくださってる方にだけ特別で情報を先出ししますが、実は第一回目として行政書士の長岡先生をお呼びする予定であり、早速それは近日公開になりますのでお楽しみに！他にも、たとえば大学教授の先生にオリジナル記事を執筆していただく予定も決まっていたりもします。このように今後も外国人の受け入れやコミュニケーションに精通している方々、知見のある方々をお呼びしようかなと考えております。

外部のニュースというのは世の中のニュースメディアに点在しているものを集約しているのですが、オリジナルは、GTNが創業して15年のノウハウや知識、経験がたくさんありますので、そのテイストやエッセンスを加えた記事を書くというところに違いがあると思います！

そうですね。ただ、運営しているのがGTNだというだけなので、おこがましくなく謙虚にと心がけていきたいと思います（笑）

皆さんもご存知の通り、もともと通信部に所属しておりましたが、「Webメディアを使ったブランドコミュニケーションに携わる仕事をしたい」という想いを後藤社長に伝えたところ、ちょうどそういったサービスを始めるのを検討していたとのことで抜擢されました！
後藤社長が誰を編集長にしようかと考えていたところ、そのタイミングで私が手を挙げたので、これは運命的な出会いでしたね（笑）

今までやっていた仕事と全く異なることをやり始めるという手前、一から自分で作り上げるというところが未開の地への挑戦でした。
サイト名一つ決めるのに実は1か月半かかったんです。以前はDIVERSITY TIMESではなく、別の名前でいこうと進めていたのですが、商標が取れないということで、そこから何度も提案し、ご指摘やアドバイスも受けながら再度考え決めていくところが大変なことの一つでしたね。
商標を取る手続きというのは、通信部にいた時には携わることがなかったので、ビジネスを始めるにおいて、こういった手続きもあるんだなと、苦労した面もあり勉強した面でもあります。

外国人に対する誤解や偏見をなくすために「Diversity」という言葉をつけました。
今、日本の経済を円滑に回すためにはどうしても「人の力」というのが必要になりますが、外国人とともに生きることに理解を示さない日本人がいる、この現状を個人的にいかがなものかと思っています。
それはどういったところが原因なのかと突き詰めた結果「コミュニケーション不足による誤解や偏見」からきているのではないかと。それを解消するためには「適切な情報に触れてもらう」ということが大切だと考えまして、冒頭からお話ししているようなサービスの内容で展開していきたいなと思っております。

オリジナル記事や番組でいろいろなタイトルのものを作っていこうかと思っています。最初は社外のゲストをお呼びして対談する番組が続くかもしれませんが、今後はパーソナリティーを社内のだれかに固定して、「教えて〇〇先生！」みたいなレギュラー番組を作ったりだとか、日本で起業して頑張っている外国人に苦労話を聞いたりだとか、レギュラー番組を何本も作っていきたいです！いつか収録スタジオが持てるように頑張っていきたいですねｗ

また、メインターゲットとしては日本の企業の人事採用担当の方なのですが、「日本の誤解・偏見をなくす」という点にフォーカスするのであれば、ターゲットをそこまで絞る必要もないのかなと思っています。
今後の令和の時代を社会人として担っていく大学生や、意識の高い高校生でも登録をして情報を取りに来てもらえるようなサイトになりたいです！

GTN社員のみなさんが見ても「面白い！」と思ってもらえるような記事や番組を作っていければと思います！GTN社員も登録歓迎ですので、まずご興味をお持ちいただき、DIVERSITY TIMESが今後どのような発信をするか楽しみに期待しながら待っていてください！