【お歳暮作りワークショップ】ひと刈り行こうぜ!GTNバウムの完成へ
2024年9月8日、やってきました千葉はいすみ市のつるかめ農園🐢 数々の台風にも負けない独自の栽培方法で育てられた超超丈夫な稲たちを刈りつくせ! 早速雄姿ご披露!その前に・・・
そもそもGTNの田植え・稲刈りからなるお歳暮作りとは!
お歳暮作りを兼ねた”体験型”、会社・事業について率直な意見やアイデアを出し合う”意見表出型”。
この2つの研修を盛り込んだ『Wワークショップ型宿泊研修』!
そして、一年を通したステークホルダーへの感謝の気持ちを込め、苗からお米、そしてお歳暮(今年は米粉のバウムクーヘン)へと姿を変えお届けするという壮大なプロジェクトなのです!
GTNのお歳暮作り、田植えと稲刈りをご紹介。
5月の田植え=宿泊研修1回目
参加者は経営陣と部長クラス+社長
🌾田植えの様子はぜひこちらの記事をご覧ください!
9月の稲刈り=宿泊研修2回目
参加者はマネージャークラス+社長
この2つの研修を盛り込んだ『Wワークショップ型宿泊研修』!
そして、一年を通したステークホルダーへの感謝の気持ちを込め、苗からお米、そしてお歳暮(今年は米粉のバウムクーヘン)へと姿を変えお届けするという壮大なプロジェクトなのです!
GTNのお歳暮作り、田植えと稲刈りをご紹介。
5月の田植え=宿泊研修1回目
参加者は経営陣と部長クラス+社長
🌾田植えの様子はぜひこちらの記事をご覧ください!
9月の稲刈り=宿泊研修2回目
参加者はマネージャークラス+社長
ワークショップⅠ ・・・稲刈り開始!
舞台は千葉県いすみ市『つるかめ農園』
カメラマンは中村さん✨
カメラマンは中村さん✨
一列に並んで・・・気合十分,、綺麗な青空のもと稲刈りスタート!
ついに終了
全て手刈り!筋肉💪ヤ―!
ワークショップⅡ・・・ディスカッション
築100年の古民家『中野屋』を一棟貸切でディスカッションを実施。任務完了まで逃げることは許されない!
議論は夜からスタートし、翌朝まで続く2部構成
第一部:夜の部
第二部:翌朝の部
今回のテーマこちらの3つ
①業務の課題と改善案
②デジタル化の課題と改善案
③人・組織の課題と改善案
各部署ともに課題も改善案も盛りだくさん!2日にわたって議論も白熱しました。
議論は夜からスタートし、翌朝まで続く2部構成
第一部:夜の部
第二部:翌朝の部
今回のテーマこちらの3つ
①業務の課題と改善案
②デジタル化の課題と改善案
③人・組織の課題と改善案
各部署ともに課題も改善案も盛りだくさん!2日にわたって議論も白熱しました。
〆はBBQ🍖 絆がさらに深まりました!
2日間お疲れ様でした!
男性x女性/8:9名、外国ルーツx日本/10:7名、ダイバーシティを体現、完璧な構成比!
あらためてGTNのお歳暮作り&宿泊研修とは!
GTNでは、お歳暮作り&宿泊研修を「制約と自由度のバランスを取った、良質なコミュニケーションの場」として活用。
この目的は2つ!
①ストーリー&愛着のあるお歳暮作り
②階層別の2つのワークショップを行うことでコミュニケーションを円滑にする
・体験共有(農作業・食事作り)
・意見表出(ディスカッション・ブレインストーミング)
共通の体験を通してチームワーク・達成感が生まれ、会話がポジティブに!
さらに、夜の”語り場”では、日常とは異なる環境だからこそ、普段の業務だけでは生まれにくいコミュニケーションが可能になり、新たな発想や想像性が生み出されました。
階層別で集まることで、同じ立場で自由にディスカッションを行い、近しい悩みや解決法を共有。宿泊形式ならではの、時間や場所に制約されない環境で、より深い話し合いができました。
そこで得られた新しい発見を、それぞれの日常に持ち帰り、活かしています。
お歳暮チラ見せ★
この目的は2つ!
①ストーリー&愛着のあるお歳暮作り
②階層別の2つのワークショップを行うことでコミュニケーションを円滑にする
・体験共有(農作業・食事作り)
・意見表出(ディスカッション・ブレインストーミング)
共通の体験を通してチームワーク・達成感が生まれ、会話がポジティブに!
さらに、夜の”語り場”では、日常とは異なる環境だからこそ、普段の業務だけでは生まれにくいコミュニケーションが可能になり、新たな発想や想像性が生み出されました。
階層別で集まることで、同じ立場で自由にディスカッションを行い、近しい悩みや解決法を共有。宿泊形式ならではの、時間や場所に制約されない環境で、より深い話し合いができました。
そこで得られた新しい発見を、それぞれの日常に持ち帰り、活かしています。
お歳暮チラ見せ★
田植え~稲刈りまで大切に育てたお米が、今年は米粉のGTNバウムに大変身!
お客様のもとへGTNの想いが届きますように✨
お客様のもとへGTNの想いが届きますように✨
まさ
2024年12月17日
稲を育てるところからGTNでやっているところが、他社にはない大きな強みですね。
苦労して作られた分、コメなだけに込められた思い入れもなお一層強いです!
ステークホルダーのみなさまに食べていただく時の笑顔が目に浮かびます。
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