【GTN INNOVATION PITCH 2023】ベトナム研修旅行レポート
今年もPITCHの募集が近づいております！はじめての方も、参加を迷っている方も、すでに参加を決意している方も…賞金？いいえ、もっと魅力的な研修旅行をゲットできますよ～！！
GTNでは毎年”GTN AWARDS”が開催され、そのプログラムの1つである【GTN INNOVATIONPITCH 2023】には多くのメンバーが挑戦しています。この熱き戦い…なんと言っても好成績を残したメンバーには、賞金の他に3泊4日のベトナム研修旅行が贈られる豪華プレゼン大会なのです！！
今回はその挑戦者の中から見事にグランプリ・準グランプリを獲得し、ベトナム研修に行ってきたメンバーにインタビューをしてきました🎤当日のGTN INNOVATIONPITCHを振り返りながら、研修についてお話を聞いていきたいと思います😊
今回はその挑戦者の中から見事にグランプリ・準グランプリを獲得し、ベトナム研修に行ってきたメンバーにインタビューをしてきました🎤当日のGTN INNOVATIONPITCHを振り返りながら、研修についてお話を聞いていきたいと思います😊
まずは自己紹介から
グローバル通信部のカスタマーサクセスの崔(チェ)と申します。よろしくお願いします！
グローバル通信部のカスタマーソリューションの孟(モウ)です。よろしくお願いします！
グローバル生活サポート部の韓越チームのNGUYEN NGOC TUNG LAM(ラム)です。よろしくお願いします！
GTN INNOVATION PITCH 2023を振り返って
ー挑戦したきっかけを教えてください！
チェ：社内に募集ポスターが貼られいて、グランプリと準グランプリはベトナム研修に行けるということで、賞金よりも研修旅行を狙って応募しました。あと所属しているグローバル通信部から優勝者が出たことがなかったので、優勝者が出るぐらい素敵な部署だというアピールをしたくて、挑戦しました。このPITCHは「周りを巻き込んで」ということと、アイディアを出すのは自信あったのですが、資料を作るのはモウさんが上手いなと思っていたので、ペアになって欲しいと声をかけました。
ラム：私はスピーチするのがとても好きで、2022年のPITCHがすごく印象に残っていて、スキルアップを目的としてチャレンジしました。募集から審査の段階では、他にもたくさんの優秀なメンバー参加していたので、そのメンバーとの交流でも学ぶことが多くあると感じていました。
ラム：私はスピーチするのがとても好きで、2022年のPITCHがすごく印象に残っていて、スキルアップを目的としてチャレンジしました。募集から審査の段階では、他にもたくさんの優秀なメンバー参加していたので、そのメンバーとの交流でも学ぶことが多くあると感じていました。
ー選考を進めていった印象はいかがでしたか？
モウ：今回のPITCHのテーマが【AI】だったのですが、まずはチームでテーマに沿ったアイディアを出します。そして、選考中には後藤社長とメンターの久保さんからアドバイスのお時間を頂きました。チェさんがすごい素敵なアイディアを出してくれて、それをブラッシュアップして発表に臨んだので「結構いい線いってる！」と自信があったのですが、実際に選考で他のチームの発表を聞いたら、予想以上に皆さんの発表のレベルが高くて、緊張感を持って挑まないと優勝できないなと感じました。
実は…選考前の後藤社長との面談に向かう電車で、初めてチェさんとアイディアについて話したんです。
実は…選考前の後藤社長との面談に向かう電車で、初めてチェさんとアイディアについて話したんです。
なかなか落ち着いて議論する時間がなくて、移動中の山手線で「アイディアどうしましょう？」って感じでスタートしました。軽く話すだけでチェさんからパッと【医療】×【AI】は相性がいいのではとアイディアが出てきて、それを聞いた自分もピンときて、最終的に今回の発表まで【医療】という内容で仕上げることができました。
ラム：私は最終的に【留学】というテーマにしました。テーマの範囲がすごく広くて、メンターの片平さんと久保さんに、いろいろなアドバイスやフィードバックをもらいながら進めていきました。ただ、二次選考は学校の都合で参加できなかったので、事前に動画を撮って選考の日に流してもらいました。無事に選考を通過することができ、片平さんと久保さんがいろいろなフィードバックをくださったおかげで、【留学】×【AI】を完璧に仕上げることができました。
ラム：私は最終的に【留学】というテーマにしました。テーマの範囲がすごく広くて、メンターの片平さんと久保さんに、いろいろなアドバイスやフィードバックをもらいながら進めていきました。ただ、二次選考は学校の都合で参加できなかったので、事前に動画を撮って選考の日に流してもらいました。無事に選考を通過することができ、片平さんと久保さんがいろいろなフィードバックをくださったおかげで、【留学】×【AI】を完璧に仕上げることができました。
ー当日の発表はどうでしたか？感触はいかがでしたか？
モウ：二次選考も通過することができて、後藤社長や久保さんと面談もして、もう最終的なブラッシュアップもできたので自信持っていたのですが、やはり当日が近づくにつれて緊張と不安が押し寄せてきました。資料もいろいろ付け加えたくなったり、気になる部分がどんどん出てきてて…実際に当日の朝まで資料作りをしていました。資料は初めて見る観客の皆さんでも理解しやすく共感できるようになっているのか、ひたすら気にして調整をしていました。
チェさんに共有するのも朝ギリギリになって心配していたのですが、そこはさすがチェさんでした。ドンと構えていて資料をシェアしたら「こういう感じですね、OKです」って感じで、すごく頼りになる存在でした。前半をチェさん、後半を自分が発表したのですが、発表時間もピッタリで完璧でしたね。
チェ：PITCHは競争なので「ここまで来た以上は勝ち取らないと！」という気持ちでした。「今日発表するからね」と面識があるメンバーにPRして回りました。
ラム：私は事前にメンターと練習する以外にも、部署のマネージャーの方にも発表する機会があって、そこでもいろいろとアドバイスをもらえていたので、当日はリラックスして臨めました。実は発表資料が既に音声も入れてある動画だったので、データが重たくてうまく流れるかを心配していました。無事に再生できましたし、動画を見ている観客の皆さんの反応が良かったので、自信を持つことが出来ました。
チェ：PITCHは競争なので「ここまで来た以上は勝ち取らないと！」という気持ちでした。「今日発表するからね」と面識があるメンバーにPRして回りました。
ラム：私は事前にメンターと練習する以外にも、部署のマネージャーの方にも発表する機会があって、そこでもいろいろとアドバイスをもらえていたので、当日はリラックスして臨めました。実は発表資料が既に音声も入れてある動画だったので、データが重たくてうまく流れるかを心配していました。無事に再生できましたし、動画を見ている観客の皆さんの反応が良かったので、自信を持つことが出来ました。
—結果が発表された時の気持ちは？
モウ：グランプリと聞いた時は、朝まで資料調整した甲斐があったなと感じました。思わずその場でチェさんとハイタッチしました。たくさんの応援をもらっていたので、自慢できるような結果が取れて良かったです。
チェ：グランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞の3つあって、最初に発表されたオーディエンス賞で呼ばれたから「あれ、3位だったのかな…」と思っていました。その後、グランプリまで呼ばれて驚きました。
モウ：私は逆にオーディエンス賞がもらえたので好感触だったんだと思い、グランプリも両方とれると感じましたね。
ラム：私は最初の目的がチャレンジだったので、受賞までいけると思っていなかったです。なので、準グランプリに発表された瞬間、すごい達成感がありました。こんな経験は人生で初めてですね。
チェ：グランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞の3つあって、最初に発表されたオーディエンス賞で呼ばれたから「あれ、3位だったのかな…」と思っていました。その後、グランプリまで呼ばれて驚きました。
モウ：私は逆にオーディエンス賞がもらえたので好感触だったんだと思い、グランプリも両方とれると感じましたね。
ラム：私は最初の目的がチャレンジだったので、受賞までいけると思っていなかったです。なので、準グランプリに発表された瞬間、すごい達成感がありました。こんな経験は人生で初めてですね。
いざ！ベトナム研修へ✈
チェ/モウ：私たちはベトナムに行くのは初めてでした。
ラム：私は母国なのですが、久しぶりの帰国でしたし、ダナンは行ったことがなく、ハノイはちゃんと遊びに行ったことがなかったので、嬉しかったです。
ラム：私は母国なのですが、久しぶりの帰国でしたし、ダナンは行ったことがなく、ハノイはちゃんと遊びに行ったことがなかったので、嬉しかったです。
ー実際に研修ではどのようなことをやりましたか？
モウ：3泊4日で、現地の観光とベトナム拠点のオフィスを訪問しました。オフィスでは実際の業務研修をしてもらい、拠点のメンバーと交流する機会がたくさんありました。日本とベトナムという離れた場所では詳しい業務内容を把握できなかったのですが、実際に赴くことで皆さんがどの部署の業務を担当しているのか、どんなメンバーが働いているのか知ることが出来ました。ベトナム拠点の皆さんは日本に留学経験のある方が多く、日本語で直接交流することが出来ました。夜には仕事終わった後、皆さんと一緒にレストランに行き、楽しい食事会もありました。業務に関する意見を聞くこともできましたし、直接交流することで「気軽にコミュニケーションとっても大丈夫なんだ」とわかって良かったです。
チェ：グローバル通信部ではモバイルアプリをダナンのメンバーに見てもらっています。実際どういう環境で、どういう体制でやってるかは細かく知らなかったので、オフィスも見ることができて勉強になりました。すごく綺麗なオフィスでした！
ラム：研修で訪問した日が土曜日だったので、ハノイのメンバーは6-8名でした。サポート部はハノイのメンバーと毎日パソコンの画面で繋がって業務を進めているので、日本のメンバーにハノイから挨拶するという逆の環境を体験できました。ダナンでは、皆さんの業務内容を通訳する場面もあり、いい経験になりました。
チェ：グローバル通信部ではモバイルアプリをダナンのメンバーに見てもらっています。実際どういう環境で、どういう体制でやってるかは細かく知らなかったので、オフィスも見ることができて勉強になりました。すごく綺麗なオフィスでした！
ラム：研修で訪問した日が土曜日だったので、ハノイのメンバーは6-8名でした。サポート部はハノイのメンバーと毎日パソコンの画面で繋がって業務を進めているので、日本のメンバーにハノイから挨拶するという逆の環境を体験できました。ダナンでは、皆さんの業務内容を通訳する場面もあり、いい経験になりました。
ーもっとも印象的だったことは何ですか？
ラム：久しぶりの帰国だったのですが、ベトナムの発展に驚きました。特に印象に残ったのが、電気で走るタクシーですね。また、ハノイでは電子マネーの支払いが多くて、タピオカドリンクを買おうと思ったら、現金払いができなかったです。ダナンは初めてだったのですが、メンバーの皆さんが優しく、業務のレベルも高いなと感じました。
モウ：初めてのベトナム、海外旅行も結構久しぶりだったので、すごく新鮮な感覚でした。新鮮である一方でベトナムの雰囲気が自分が小さい頃、中国にいた時の雰囲気にも似ていて、ちょっと懐かしい感じもしました。
モウ：初めてのベトナム、海外旅行も結構久しぶりだったので、すごく新鮮な感覚でした。新鮮である一方でベトナムの雰囲気が自分が小さい頃、中国にいた時の雰囲気にも似ていて、ちょっと懐かしい感じもしました。
ベトナムのBPOチームのメンバーの男性は家庭をもっていらっしゃる方が多かったのですが、食事会では遅くなる前に帰宅するなど、家庭的な男性が多いのが印象的でした。自分でお弁当を作って持ってきていたり、そういった生活の一面も見れましたね。
チェ：私はバイクに乗っている人が多いからか、若くて活気が溢れている街だなと感じました。あと、現地のハノイとダナンのメンバーが空港の出迎えからホテルまで案内してくれて、街をガイドをしてくれたんです。その案内してくれたベトナムメンバーのドゥックさん（DAO ANH DUC)がグイグイ引っ張ってガイドしてくれて、どこの観光地に行くのかも「行ったらわかりますよ～」という感じで、決断力がすごくて参考にしたいなと思いました。ハノイもダナンも手厚いガイドで嬉しかったですね。
チェ：私はバイクに乗っている人が多いからか、若くて活気が溢れている街だなと感じました。あと、現地のハノイとダナンのメンバーが空港の出迎えからホテルまで案内してくれて、街をガイドをしてくれたんです。その案内してくれたベトナムメンバーのドゥックさん（DAO ANH DUC)がグイグイ引っ張ってガイドしてくれて、どこの観光地に行くのかも「行ったらわかりますよ～」という感じで、決断力がすごくて参考にしたいなと思いました。ハノイもダナンも手厚いガイドで嬉しかったですね。
ー今回の研修は、ご自身の業務にどのように反映できると感じましたか？
モウ：私は業務としてアプリ開発・改修の繋ぎ役としてダナンと関わっていて、今回は現地のメンバーから「UIはもっとこうした方がいいんじゃないですか」など開発側からの意見を直接聞くことができました。普段こちらからオーダーしている部分以外にも、エンジニア目線での考えがあるということを理解することができたので、これからのコミュニケーションの取り方を見直す、意見交換のいいきっかけになりましたね。
チェ：韓国支店との連携を担当しており、今後も海外拠点との連携を強化していくのですが、今回のベトナム研修を通してコミュニケーションの大切さを痛感しました。これは海外拠点だけでなく、池袋本社の皆さんもそうですね。できるだけ直接会ってコミュニケーションを取っていきたいですね。
ラム：私もチェさんと同じくコミュニケーションが大事だと感じました。海外拠点にどの部分の業務をどれだけ任せるのかという課題もあったので、今回のコミュニケーションを通して改善していけるのではと思います。また、PITCHで【留学】をテーマに発表したのですが、ダナンには留学センターがたくさんあって、これからGTNが留学センターと提携することで事業が発展していけるのではと感じました。
チェ：韓国支店との連携を担当しており、今後も海外拠点との連携を強化していくのですが、今回のベトナム研修を通してコミュニケーションの大切さを痛感しました。これは海外拠点だけでなく、池袋本社の皆さんもそうですね。できるだけ直接会ってコミュニケーションを取っていきたいですね。
ラム：私もチェさんと同じくコミュニケーションが大事だと感じました。海外拠点にどの部分の業務をどれだけ任せるのかという課題もあったので、今回のコミュニケーションを通して改善していけるのではと思います。また、PITCHで【留学】をテーマに発表したのですが、ダナンには留学センターがたくさんあって、これからGTNが留学センターと提携することで事業が発展していけるのではと感じました。
モウ：現地の雰囲気を感じることで、なぜGTNがベトナムに拠点を構えたか、GTNにとってのベトナムの重要さを改めて認識することができました。
―今年のPITCHに挑戦を考えているメンバーへメッセージ！
チェ：結果も大事ですが、社内の皆さんに自分の顔を知ってもらういい機会だと思います。コツとしては、自分に自信がない部分を補ってくれるメンバーを誘うことです。1人でやるのもいいのですが、ベトナム研修はチームでワイワイ行くと楽しいと思います。今回はそこも想定して孟さんを誘いました。周りを巻き込む事前の宣伝もおすすめします！参加を考えている方がいましたら、全力でサポートします！
モウ：私は参加するつもりではなかったのですが、誘ってもらい、さらにチェさんとペアだったらと思い参加しましたが、結果的に参加してすごく良かったです。以前から素敵なプログラムだと思っていましたし、実際に自分が参加して経験してみると、チャレンジすること自体は何も失うことがないと感じました。自分にとってプラスになる収穫がたくさんあるので、少しでも参加したい気持ちがあれば、参加してみるべきだと思います。普段関わりがなかったメンバーとも交流できますし、皆さんの真剣な発表を聞くことで新しい一面を見ることができて刺激をもらうことができます。勝ち進むと社外の経営者の方々の目に入ることができ、さらに好成績であれば今回のような豪華な研修旅行に無料で参加することができます。現地ではお土産代しか払っていないと思います(笑)それぐらい素敵な体験を得られるチャンスなので、皆さんに積極的に参加して欲しいですね。自信がなければ、私みたいにペアを組んで参加するのがいいと思います。
ラム：私は初めてのAWARDSで、初めてのPITCHだったんです。PITCHは自己成長とスキルアップの場だと思います。そして自分の強みや能力を最大限に発揮できる、結果以上の学びが得られると思います。経験することでこれからの業務や人生にも影響してくるのではないかと感じています。アルバイトの皆さんにもたくさん参加して欲しいです。
モウ：参加基準もすごく平等で、社員でもアルバイトでも参加できます。選考中の面談では、後藤社長とや取締役の方と直接1on1で話すこともできるので、会社の経営陣とビジネス案を話し合えるすごいチャンスだと思います。
モウ：私は参加するつもりではなかったのですが、誘ってもらい、さらにチェさんとペアだったらと思い参加しましたが、結果的に参加してすごく良かったです。以前から素敵なプログラムだと思っていましたし、実際に自分が参加して経験してみると、チャレンジすること自体は何も失うことがないと感じました。自分にとってプラスになる収穫がたくさんあるので、少しでも参加したい気持ちがあれば、参加してみるべきだと思います。普段関わりがなかったメンバーとも交流できますし、皆さんの真剣な発表を聞くことで新しい一面を見ることができて刺激をもらうことができます。勝ち進むと社外の経営者の方々の目に入ることができ、さらに好成績であれば今回のような豪華な研修旅行に無料で参加することができます。現地ではお土産代しか払っていないと思います(笑)それぐらい素敵な体験を得られるチャンスなので、皆さんに積極的に参加して欲しいですね。自信がなければ、私みたいにペアを組んで参加するのがいいと思います。
ラム：私は初めてのAWARDSで、初めてのPITCHだったんです。PITCHは自己成長とスキルアップの場だと思います。そして自分の強みや能力を最大限に発揮できる、結果以上の学びが得られると思います。経験することでこれからの業務や人生にも影響してくるのではないかと感じています。アルバイトの皆さんにもたくさん参加して欲しいです。
モウ：参加基準もすごく平等で、社員でもアルバイトでも参加できます。選考中の面談では、後藤社長とや取締役の方と直接1on1で話すこともできるので、会社の経営陣とビジネス案を話し合えるすごいチャンスだと思います。
チェさん、モウさん、ラムさんありがとうございました～👏
ベトナム研修旅行を満喫
最後までお読み頂きありがとうございます😊
学び、楽しみがギュッと詰まったベトナム研修いかがでしたか？
【GTN INNOVATIONPITCH 2024】の募集スタートも近づいていますね！！
今年の豪華な研修旅行をゲットするのは誰なのか！？次はあなただ～👊
もも
2024年7月30日
改めて受賞おめでとうございます！そしてベトナム研修お疲れ様です。勉強になること、楽しむこと、刺激になること、たくさん詰まった研修で素敵ですね。
コメントする