直撃！GTN AWARD 2023 ～MVP賞編～
GTNスタッフの投票により最も活躍した社員に贈られるMVP。ハツラツとした笑顔が印象的なあの人が再び！！ GTNの頂点に立つ人は〇〇と〇〇で構成されていた！！
皆さんこんにちは。
社長賞・新人賞に続き、GTN AWARDS 2023にてMVPに輝いた花田さんにインタビューいたしました。
花田さんは、なんと3年前の2020年にもMVPに選ばれています。
その後も2021年・2022年は準MVP（第2位）という功績。
そして2023年は再びMVPを獲得し、殿堂入り決定と言っても過言ではない、GTNの模範社員！
2020年と今では何が変わったのか、それとも・・・
動画を是非ご覧下さい↓↓
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0:39～ 受賞をどのように受け止めていますか？
花田さん：
単純に嬉しかったです。
でもMVPとれたのは「自分が（やり遂げた）」じゃなくて、周りの人達のおかげ。（日頃の）支えとか、職場環境とか。普段みんなから声をかけてくださってコミュニケーションができること、みんなに嬉しいとか感謝とか言ってもらえることが嬉しくて（それに応えてきたことが）成果に繋がったと思ってて、皆さんには感謝しかないです。
単純に嬉しかったです。
でもMVPとれたのは「自分が（やり遂げた）」じゃなくて、周りの人達のおかげ。（日頃の）支えとか、職場環境とか。普段みんなから声をかけてくださってコミュニケーションができること、みんなに嬉しいとか感謝とか言ってもらえることが嬉しくて（それに応えてきたことが）成果に繋がったと思ってて、皆さんには感謝しかないです。
稲村：
いやー素晴らしいですね。2020の時もそのようなことをおっしゃっていたと思うんですが、そのあたりはやっぱり変わらないんですね？
花田さん：
総務は縁の下の力持ちとして、いろんなことをやってるんですけど、GTNで働いてる人がGTNで働けて良かったと思ってもらえる状態が自分の仕事だと思ってるので、それを評価してもらえたことは感謝しかないですね。その想いは変わらずです。
稲村：
当日、ご家族にはどう伝えましたか？
花田さん：
子供は寝てましたので、主人にトロフィーを写真撮って椿山荘から送りました。
時短で働かせていただいているとはいえ、遅くまで働くときもあります。家族の理解・協力があってのことだと思うので、家族にもすごく感謝しています。
いやー素晴らしいですね。2020の時もそのようなことをおっしゃっていたと思うんですが、そのあたりはやっぱり変わらないんですね？
花田さん：
総務は縁の下の力持ちとして、いろんなことをやってるんですけど、GTNで働いてる人がGTNで働けて良かったと思ってもらえる状態が自分の仕事だと思ってるので、それを評価してもらえたことは感謝しかないですね。その想いは変わらずです。
稲村：
当日、ご家族にはどう伝えましたか？
花田さん：
子供は寝てましたので、主人にトロフィーを写真撮って椿山荘から送りました。
時短で働かせていただいているとはいえ、遅くまで働くときもあります。家族の理解・協力があってのことだと思うので、家族にもすごく感謝しています。
3:29～ この一年で印象に残ったこと
花田さん：
今年はさらに従業員が増えましたが、社歴が長いのもあって、あれってどうなの？と周りから聞かれることも増えて、会社が蓄積してきたものを整理して、見つめ直す機会が多かった1年でした。会社の歴史・数字を知るのは面白かったです。
今年はさらに従業員が増えましたが、社歴が長いのもあって、あれってどうなの？と周りから聞かれることも増えて、会社が蓄積してきたものを整理して、見つめ直す機会が多かった1年でした。会社の歴史・数字を知るのは面白かったです。
4:19～ なんと！時短勤務でMVPを獲得！
稲村：
2020年の頃は時短勤務でいらしたんですかね？
花田さん：
今も時短です！
稲村：
そう思えないくらいご活躍されてるなって（失礼しました！）
花田さん：
2020年の頃の方が勤務時間は短かったですが、今も時短で勤務させていただいていて、去年の夏は子供が初めて学童に入れなかったんですね。夏休み中、子供をどこにも預けることができなくてかなり在宅勤務をさせていただきました。出社の際も呼び出しがあって急遽帰らなきゃならなくなっても誰1人嫌な顔をせず、引き継ぎも快くしていただける環境は本当に感謝しかないです。
2020年の頃は時短勤務でいらしたんですかね？
花田さん：
今も時短です！
稲村：
そう思えないくらいご活躍されてるなって（失礼しました！）
花田さん：
2020年の頃の方が勤務時間は短かったですが、今も時短で勤務させていただいていて、去年の夏は子供が初めて学童に入れなかったんですね。夏休み中、子供をどこにも預けることができなくてかなり在宅勤務をさせていただきました。出社の際も呼び出しがあって急遽帰らなきゃならなくなっても誰1人嫌な顔をせず、引き継ぎも快くしていただける環境は本当に感謝しかないです。
5:23～ この一年で大変だったこと
花田さん：
皆さんもそうだとは思いますが、総務の仕事は、これだけやればいいという業務はほとんどなくて。これもあれもそれもこれも、こんなことも？！みたいなのもあります。人によってはめんどくさいって思うようなこともあるかもしれませんが、私はおせっかいなので（気にならないですね）。皆さん困っての依頼であって、それを解決するとその先に笑顔があったりとか、業務効率が上がったりとか、プラスになることしかないんですよね。もちろん大変なことはいっぱいあるんですけど、みんなが幸せになるっていうのがホントに嬉しくて、ありがとうって言ってもらえることもあるんですけど、こちらこそありがとう、いろんなことをさせてもらって。そういう気持ちでいっぱいです。
皆さんもそうだとは思いますが、総務の仕事は、これだけやればいいという業務はほとんどなくて。これもあれもそれもこれも、こんなことも？！みたいなのもあります。人によってはめんどくさいって思うようなこともあるかもしれませんが、私はおせっかいなので（気にならないですね）。皆さん困っての依頼であって、それを解決するとその先に笑顔があったりとか、業務効率が上がったりとか、プラスになることしかないんですよね。もちろん大変なことはいっぱいあるんですけど、みんなが幸せになるっていうのがホントに嬉しくて、ありがとうって言ってもらえることもあるんですけど、こちらこそありがとう、いろんなことをさせてもらって。そういう気持ちでいっぱいです。
6:44～ 仕事と家事の両立、どうしてます？
花田さん：
できることしかやってないです。時間はみんな平等に24時間しかないのでできる時にできる人ができることをやって、何となくまわってる感じです。
できることしかやってないです。時間はみんな平等に24時間しかないのでできる時にできる人ができることをやって、何となくまわってる感じです。
母だからきちんとやらなきゃいけないっていう意識があって、できてないと自己嫌悪になった時期もあったという花田さん。ある人の言葉が救いになり、考え方が変わったそうです。誰がどんな言葉をかけてくれたのか・・・動画を是非チェック！！
8:58～ これから挑戦したいことを教えてください
花田さん：
みんなに幸せになってほしいというのが前提にあるので、世界中で困っている人たちが笑顔になれるような、そんな社会づくりの一助になりたいと思ってます。
それは、GTNが大きくなってサービスが拡大すれば実現すると思います。
私は縁の下の力持ち的な役割の方が性分に合ってると思うので、海外拠点を増やしたり新しい事業を立ち上げるにしてもそれを支える存在でありたいと思います。
みんなに幸せになってほしいというのが前提にあるので、世界中で困っている人たちが笑顔になれるような、そんな社会づくりの一助になりたいと思ってます。
それは、GTNが大きくなってサービスが拡大すれば実現すると思います。
私は縁の下の力持ち的な役割の方が性分に合ってると思うので、海外拠点を増やしたり新しい事業を立ち上げるにしてもそれを支える存在でありたいと思います。
10:39～ GTN SDGsアンバサダーとしての今後の活動について
花田さん：
教育機関からご依頼を頂いて講演を2回行う予定です。経由はJICA経由なんです。青年海外協力隊のOBOGに対して講演依頼が来るので、私はSDGsアンバサダーとして活動してます。
28、9の歳のニカラグアの経験は何年経っても色褪せないのか、子供たちは目を輝かせて聞いてくれるので私も嬉しくなっちゃいます。
教育機関からご依頼を頂いて講演を2回行う予定です。経由はJICA経由なんです。青年海外協力隊のOBOGに対して講演依頼が来るので、私はSDGsアンバサダーとして活動してます。
28、9の歳のニカラグアの経験は何年経っても色褪せないのか、子供たちは目を輝かせて聞いてくれるので私も嬉しくなっちゃいます。
12:01～ 成長したと感じたことについて教えてください！
花田さん：
2020年の時より周囲とコミュニケーションをとるようになってきたと思います。雑談と思われるかもしれないけど、それによってこの人に聞いても大丈夫という安心感を作りたくて。そこは自分のスタンスとして意識してきました。プラスになってるかはわからないですけど。
稲村：
素晴らしいです。日頃から接点を持って、何かあったときに声をかけてもらえるような雰囲気作りをされてるってことですよね。
花田さん：
新大久保とか大阪の人はなかなか会えないし、業務で接点がない人が多いんですけども、例えばRECOGでアップしているのを見ながら、チャットでコメントしたり、会った時にこれどうだったの？って会話したりというのは2023年の方が心掛けてやったかなっていうふうに思います。
2020年の時より周囲とコミュニケーションをとるようになってきたと思います。雑談と思われるかもしれないけど、それによってこの人に聞いても大丈夫という安心感を作りたくて。そこは自分のスタンスとして意識してきました。プラスになってるかはわからないですけど。
稲村：
素晴らしいです。日頃から接点を持って、何かあったときに声をかけてもらえるような雰囲気作りをされてるってことですよね。
花田さん：
新大久保とか大阪の人はなかなか会えないし、業務で接点がない人が多いんですけども、例えばRECOGでアップしているのを見ながら、チャットでコメントしたり、会った時にこれどうだったの？って会話したりというのは2023年の方が心掛けてやったかなっていうふうに思います。
13:59～ 一言お願いします
花田さん：
2023年 AWARDSのMVPということで、ホントにホントに何度も言っているんですけども、皆さんに感謝の気持ちしかありません。皆さんというのはGTN社員もそうですし、自分の家族もそうですし、GTNに関わっているお客様もどこかで繋がっていると思うのでいろんな人に感謝をしています。これからもその気持ちをベースに仕事していきたいと思います。ありがとうございました。
2023年 AWARDSのMVPということで、ホントにホントに何度も言っているんですけども、皆さんに感謝の気持ちしかありません。皆さんというのはGTN社員もそうですし、自分の家族もそうですし、GTNに関わっているお客様もどこかで繋がっていると思うのでいろんな人に感謝をしています。これからもその気持ちをベースに仕事していきたいと思います。ありがとうございました。
この動画内で【感謝】というワードを10回も使っていらっしゃった花田さん。
周りへの感謝と利他の心で花田さんは構成されているんだなぁと改めて、感じました。
皆さんはどう感じましたか？
改めて、花田さんおめでとうございます！
きっと、これからもたくさんお世話になると思いますが、
私たちGTNメンバーのことを宜しくお願いします。
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