直撃!GTN AWARD 2022 〜新人賞編~
なんだかすごく元気な挨拶をしてくるその彼は、2022年6月より突如GTNに現れた!? ボン・ジョヴィをこよなく愛しまくる男はどんな想いを持ってグローバル保証審査部に? GTN AWARDS 2022にて見事!新人賞に輝いたジファンさん、いよいよGTN CLIPに登場~!
【この記事を読み切る時間:約8分】
みなさん、こんにちは!
今回のインタビューは・・・
昨年12月のGTN AWARDS 2022で新人賞を受賞したグローバル保証審査部の李 至桓(イ ジファン)です👏
1年間で最も活躍し、これからも活躍が期待できる新入社員✨
それではさっそく!ジファンさんに直撃です!
■記事の流れ
■まずは自己紹介をお願いします!
■受賞をどのように受け止めていますか?
■今後の目標を教えてください!
■今までの歩みをお聞きしていきましょう!
■未来の自分へのメッセージ!
山﨑
では、やりますか!?
ジファン
はい、派手に参りましょう!
■改めて自己紹介をお願いします!
山﨑:GTN AWARDS 2022新人賞を受賞しましたグローバル保証審査部・イ ジファンさんにインタビューをしていきたいと思います、本日はどうぞよろしくお願いいたします!
ジファン:よろしくお願いしまーす!
山﨑:GTN AWARDS 2022でおこなわれた選挙の「1年間で最も活躍し、これからも活躍が期待できる新入社員」という部門の賞で、熾烈な投票争いの中、見事に選ばれたジファンさん。まず早速ですが、自己紹介をしていただいてもよろしいですか。
ジファン:グローバル保証審査部イ ジファンと申します。審査部での明るい炎の男の役割を担当しておりまして(笑)何とか楽しく仕事をするような雰囲気を作りたいと思ってそういう勢いで仕事してる人間です。よろしくお願いします。
山﨑:ありがとうございます!では、当日の様子についてお聞きします。順位が3位→2位→と発表があって、1位の発表で登場したわけですが、あの受賞の瞬間、発表された瞬間、どのように感じられました?
ジファン:そうですね。壇上に登るときも皆さんが私の姿を見て「ワ〜」って盛り上がっていまして、とても嬉しかったです。実は冗談で「私じゃん?」って周囲に言ってたたんですけど、まさか本当に私が受けるとは!って思いました。
でも「私、ジファン君を選んだよ」という周りからの声もあって、それを受けて「皆さんが私のこと慕ってくれてるんだなぁ」と感じられたことがなにより非常に嬉しかったですね。
その一方、1年で最も活躍した新人社員として、私はそれには少し足りないと正直思っているのです。ただ挨拶を良くする、もしくは明るいっていうイメージだったら私に当てはまると思いますが、1年で最も活躍した新入社員とうたわれるのであれば、これ私が受けていいのかという気持ちもありましたね…。しかし皆さんに認められているという気持ちも溢れて、嬉しく受け止めています。
【投票ラブレターを一部ご紹介】
・入社したばっかりの時に自動販売機の近くに行って、Jihwan Leeさんがすぐ私の近くに来て自己紹介してくれました。すごく笑顔で自己紹介してくれたのですごく好印象に残りました。あとはいつも元気で挨拶してくれます。
・今までの人生で、これほどまでに丁寧にご挨拶してくださる方を見た事がありません。それだけでなく、仕事も丁寧にこなしているように見受けます。部長を目指すというジファンさんの10年後が楽しみです!!
・勉強が早く、なんでも楽しくシェアするおしゃべりさんです。可愛い~
・積極的に他部署ともコミュニケーションを取ろうとする姿勢もあり、努力されている印象です。
・誰よりも早い仕事の習得で部署内で実績もすごいとよく聞いています。保証プランなど何か知らない時に内線で聞いたりしますが、1年もたってないのに保証プラン知識も深いです。
・コミュニケーション能力があり、自分からの発信もあるので成長を感じる
・周りとのコミュニケーションが上手。未収の督促も積極的に対応してくださいます。
・となりの部署ですが、近くに行くといつも、審査部に用事で来たのかを気にかけてくれる。挨拶も沢山ありがとうございます!
・独特のアンテナの高さをもっています。色々な人から色々なことを吸収されています。
・ガチの陽キャ
・周囲へのちゃんとした挨拶を、あそこまでしっかりできるのって実は結構すごい!
・元気なあいさつを信条としていて実践しているため
・いつもげんきで挨拶してくれますし、いつも聞かれる how are you ? いつも元気で素晴らしいです。
ジファン:やはり気を少し不思議だったのが「最も活躍した新入社員」というコメントと、「ほんまの陽キャ(陽気なキャラクター、性格が明るく、人づきあいが得意で活発な人。)」というコメントと、結構いろいろ覚えています。この前の私1回GTN CLIPに出たんじゃないですか、その時に僕は冗談で言ったんですけど、10年後には必ず部長になりたいと言ってました。その時に10年後のジファンの部長の姿が楽しみですよというコメントもあったし、
そして「やる気満々」、「挨拶が明るくてこの人の挨拶はもう断れない」など、そういう明るいと見てくださった方が多かったので、私が持ってるところ私がよく生かしたなぁというのもあって、私の成果がここでは通じたというところで嬉しかったですね。
山﨑:コミュニケーションをとることの大事さというのを2022年のジファンさんがまさに体現してくれたのかなといったところで、ちょっと運営側としてもですね、ジファンさんが新人賞を取ってくれたのは、ある意味本当に喜ばしいことです。
ジファン:実はこれ見ながら泣いたんです。1人2人ぐらいじゃなくてもう何十人か覚えてもらって、感動です。(笑)
ジファン:まず、すごいなぁ!と思いました。なぜかというと椿山荘が私の好きなところだからです。そのあたりに私が大学からずっと通ってた教会があるので、いつもの春になって花見したりしました。いつも憧れで、泊まるとしたら、結婚したらあそこにしたいなぁという気持ちで、毎回椿山荘はすごいホテルだと思いました。
そういうところで私が新入社員としてGTN AWARDに参加し、受賞され、とても意味深く、普通の会社の忘年会ではないと思いました。
今度私もあのステージで何かしたい!パフォーマンスを出したい!と強く感じています。私はやはりみんなの前で出るのが大好きな人なので。。。
山﨑
なぜこの前ジファンさんに声かけなかったのかなぁ・・・・
ジファン
実は私すでに演目を準備してたんですよ、なんかやろうかなって思って、でも声かけられる前に私から言うと「あれかなぁ」と思いながら、しかし今年からは歌とかを見せてしまうと私の全てをもう今年で全部見せてしまうのかなぁと思って、ちょっとゆっくり出そうかと思います(笑)
ジファン:今年は何とかします。
受賞をどのように受け止めていますか?
今後の目標を教えてください!
そして、少しお金的に余裕ができたら自分が知っていた音楽活動をまた再開したいと思います。
山﨑:素晴らしいですね。すごい盛りだくさんの目標ですね。
ジファン
本業は本当に楽しくやってるので、もう本当に楽しいですよ。休みの日よりも仕事の方が楽しい日になるほどです。
山﨑
素晴らしい社員を手に入れましたねwww
何でも楽しくしようというのが自分の中にありますが、でも楽しくしようとしても楽しくできないものがたくさんあるじゃないですか、例えばこれが仕事だと思ってしまうと結局面白くなくなるので、その中で私が楽しくできることは、私の本業は非常に誇りにもなるので、そういうところで本当に嬉しいこといっぱいですね。
■今までの歩みをお聞きしていきましょう!
山﨑:すごいですね、GTNに入ってきていただいて、ライフ/ワークバランスの中で、GTNがかなりウエイトを占めるような人生観をお持ちかと思いますが、それに至るまでについて、少し今までの歩みを振り返りつつ、GTNに入るまでのストーリーをお聞きできればと思います。
ジファン:私はソウル出身ですが、元々日本の埼玉県みたいなところに住んで、その後、家庭事情があってソウルに移ってきたのです。その時からずっとソウル育ちでした。幼い頃から私の特徴は挨拶がすごいことです。街のみんなに挨拶をする奴でして、もう昔から生まれつきなのです。なので街のおじさんとおばさんは「あの子だけは挨拶うまいね」と、そしてスーパーとか行くと私のためにそうやって無料でお菓子とかガムとかめっちゃあげるんですよw!ただ挨拶をちゃんとしただけで。
自分から言うのはあれですが、今はちょっと太ったのですが、昔は本当に可愛かったので、私を見て「こんにちは」と挨拶したらなんでも買ってあげたいなぁと思うぐらい可愛かったのです。
昔から果物とかいつも家に持って帰って、「お母さん!お母さん!これ貰ってきたよ!」という、街の中で結構挨拶が明るくて有名なやつだったんですね。
山﨑:なるほど、そういう幼少期を経て、学生時代とかに突入するとそれはどうでしたか。
ジファン:私元々カトリックの神父になるのが夢だったのです、小学校6年生まで。
その時までそこまで特徴がなかったのですが、中学校1年生の時に、私は元々少女時代みたいなそういうアイドルが好きな普通の子だったんですけど、お母さんが私にあのボン・ジョヴィの『ニュージャージー』というアルバムをくれました。そのアルバムはお母さんの高校時代に聞いたアルバムだったようなんですが、そのまま私にくれたんですね。「これ聞いてみて、お前少女時代いつまで聞くか」と言われて、その時そのボン・ジョヴィを聞いた瞬間に私の世界が全く変わったのですね。
それで神父という夢もやりたくなくなってきて、もう少女時代みたいなものも興味なくなって、その時「俺ギターを弾きたい」とお母さんに言いました。それで小学校6年生からギターは少しやってたのですがあんまり興味を持てなくて、
しかしそのボン・ジョヴィの『ニュージャージー』というアルバムを聴いていた頃に、母から『クロスロード』というアルバムを教えてもらったんですよ。
そのアルバムに収録されていた「Livin’ on a Prayer」と「Keep The Faith」という曲を聴いた瞬間に「これは弾かないといけないな」って衝撃を受けました。
元々ピアノは3歳から弾いてたからピアノはできたんですけど、ギターができなかったから、ジョン・ボン・ジョヴィかリッチー・サンボラみたいになりたいという目標を持ちました。そこから急にロックにハマり始めて、中学校の時代にバンドをやってて、でもそのときからやはりステージで立っても緊張しない人間でした。
山﨑
昔から培われてきた人の慣れというか。。。
ジファン:逆にステージで暴れる奴は私しかいなかったですよ!中学校のバンドの時期はベーシストだったんです。ギターをやりたかったですけどやはりやりたい人が多くベースをやる人はあまりいないから、私がベースやれば絶対ステージ立てそうだなって思って、ベースをやりました。(なんかめっちゃ話ずれてますけど)そうしてロックが私の人生に入りました。勉強もしなくなって(笑)ただギターを弾くだけのやつになって、中学校まで行ったんですけどね。
その優勝したおかげで、日本に1回来ることができたんですよ。無料で東京国立博物館に行くことができました。その時に東京に来て本当に良かったと思います。その時に日本に行って住みたいという気持ちがすごく強まりました。
それで高校2年生まで全然韓国の勉強には全く興味がなくて、1人でギターを練習していました。そんな時間を無駄にしている間に、私がめっちゃ尊敬してた韓国のロッカーの歌手が事故で亡くなったんです。この人は結構哲学的な歌詞を残してて、その時に歌を聞きながら泣きつつ、私の人生こうやって無駄にしていいのかと自分に問いかけました。
「俺大学は日本で行ってみたい」とお母さんに言ったんですよ。
幼稚園生の頃から歴史はずっと好きだったので、その時すごく悩んでたんですよ。音楽やるんだったら大学行かない、でも大学行くんだったら歴史学科に行ってみたいという。
山﨑:なるほど。
やはりあの頃、大学1年生の時には1人で家探しをして、1人で入居するのは超大変ですね!もう二度とこういう苦労はしたくないぐらいの大変さですね。当時小さい頃の学校の友達がGTNのお客さんだったんで、「おまえこの会社利用してみるとめっちゃいいよ」って言われて、そしたら利用してみるかっていうのが始まりですね。そういう保証サービスもあって結構いいし、対応の担当も優しいし、良かったと思います。
ちょっと面白い余談ですが、私のことを審査してくれたりとか今も短期でバイトしてる人なんですよね(笑)
山﨑:えっ!当時も短期で審査業務をしてた人が、今も(前回と別区切りの期間の)短期で働いているってことですか?
ジファン:はい、前回は私が審査してもらったけど、今回はその私が社員になっていて(笑)以前とはこういうことが変わってますよ〜なんて指導してるんですよ。
山﨑:それ、たしかに面白いですね(笑)
ジファン:はい(笑) それで、その後からは家のストレスがなくなったので日本の生活がめっちゃ楽しかったですよ。
ゼミの後輩たちもできたし、ゼミ活動もいろいろしてきたんですがやはりコロナのせいでさまざまな制限がありましたね…
コロナだから家で何かやることないかなと考えた時に、勉強は嫌だし…なので音楽をまたやろうかなと思い立ち、その時に録音装備を買ってYouTubeも始めてみようかな?とか。韓国音楽の編曲をしてたんですが、その頃の制作物を「ミュージカルで使いたい」なんて依頼ももらったことがあるんですよ。
ミュージカルに私の名前も載るんなら、音楽を本当に本気でやろうかな思ったんですけど、ちょっと家庭の事情によりその目標を目指すこともできなくなり、むしろ大学卒業直前頃には「仕事しなきゃいけないな」と感じ、それで就活したんです。
私の仕事に対する姿勢としては、「私が主人公になってやりたい」っていうそういう気持ちがあって、人と人とが接しない仕事はあんまり好きじゃないんですよ。1人が孤独というかつまらなく感じてしまって。
ジファン:はい!それで…ちょうどその頃なんですが、当時GTNでアルバイトしていた友人から連絡が来たんです。その際に「GTNで挑戦してみたらどうだ?お前たぶん合ってると思うよ」って言われたんです。それがきっかけで卒業後すぐGTNに履歴書を送って面接に挑戦しました。今だから言いますが、「もしGTNが不採用だったら帰国するわ」と考えていました。それほどGTN一択でしたね、私にとって一番魅力的な会社だったので。
山﨑:すごいですね…そこまでの覚悟を持って面接に臨んでる人ってそうそういないんじゃないかな。
ジファン:基本的に私は人のことを助けるのが大好きな性格です、周りからも「それがジファンの良さだ」と好評です。この良さを皆のために使いたいというタイプなので、私が審査業務をおこなうことで部屋を探す人の役に立てていると考えています。
お部屋探しを日本で1人でするのは難しいことを身を以て経験しています。なので、私が誰かを助けたいなっていう気持ちも相まって、GTNを魅力に感じたんです。
山﨑
GTNに入社していただきありがとうございます(笑)
ジファン
いえ、こちらこそありがとうございます(笑)
山﨑:そんな想いを持ったジファンさんですが、時には仕事以外のリフレッシュ方法もあるかと思うのですが、何をしていますか?
ジファン:ギターを弾く…と言いたいところなんですが、実は最近あんまりやれていないんですよ。先ほどお話しした録音装備などは、家庭の事情があった際に手離しているので。元々は録音した自分の歌を聴くのも含めて結構好きだったんですが…
今は、帰宅後には毎日必ず1時間半ぐらいは歩きます。その時に、ボン・ジョヴィの「Wanted Dead Or Alive」「Livin’ on a Prayer」「Keep The Faith」、この3曲は必ず聴きます!しかも原曲ではなくLIVE ver.ライブで聴くんですよね。LIVE ver.だとその観客の歓声などもあるから、その現場感を楽しめるんです。
山﨑:ああ、その感じが好きなんですね!なるほど。
ジファン:はい、逆にボーカルが上手くなくていいからその現場感にこだわりたいですね。そんなリフレッシュ方法です。
山﨑:ありがとうございます!日々の生活を支えてくれているのはボン・ジョヴィだというそんなジファンさんですが、尊敬する人は誰でしょうか?
ジファン:2人の名前を挙げていいですか?
まず1人目、人生の生きざまのロールモデルだと諸葛亮ですね。
歴史が好きだと話しましたが、専攻も三国志のところだったんで諸葛亮については本当に勉強も頑張ったんですよ。彼らの忠誠心が奮い立たせる自己貫徹力はすごいんです。とにかくやりきる人だったんです。
「劉備様が亡くなって7年間、私達は死んでも頑張ります。死ぬところまで頑張って、そのあと死んでから休みます」というような感じなんですけど、その言葉が大好きで。それが記された中国語の言葉を、会社の自席にも飾って刻んでいます。
何かをやるんだったら最後まで頑張って自分が持っている才能を全て発揮する、そんな諸葛亮が一番好きだったんですね。
しかも自分のための仕事ではなく人に対する忠誠で始まるものですから、私が何かをするんだったらあの人みたいに頑張ろうっていうところですね。
2人目は、保証審査部の全員!…と言いたいんですが、ここはウォンさんで。
私が人生で一番会いたかった上司のモデルですね。なりたい像でもあります。ウォンさんのマネジメントは素敵だと思います。私、自分の意見が強すぎるからあまり人のことをあんまり聞かない一面もあるんです…しかしウォンさんと話すとなんでも納得しちゃうんですよね。自分の意見も聞いてくれるし、一方的な指導ではなくて双方が意思疎通できる。
ウォンさんと話すと学べることが多いですね。特に感じるのが、相手の気持ちを傷つけない言い方っていうか。あの方のためだったら本当に頑張りたいなって思ってますから。
山﨑:であればすごいいいところで働けてるわけですね。
ジファン:はい。
山﨑:保証審査部で楽しく仕事されてらっしゃいますが、いずれの機会があったらの話ですけれども、保証審査部以外になにか仕事を任されるとしたらどんなことがやりたいですか?
ジファン:この会社に入ったからにはオールラウンダーになりたいですね。「どんなことでもジファンにある程度は任せられる」くらいにはなりたいと思っています。
一番やってみたいのは生活サポート部ですね。
あと、正直私も動画編集やPhotoshop操作もできるんですよ。
でもそれと同時に、私は「マスターして次に行きたい」とも考える人なので…まだまだ審査部からは離れたくないかななんて(笑)
山﨑:わかりました、ありがとうございます!
■未来の自分へのメッセージ!
ジファン:はい、まずはアメリカにもう1回行ってほしいし、部屋も1LDKに引っ越していてほしいし、自分の音楽も再開していてほしい。こんなところでしょうか。
最近は好きな音楽ができてなくリフレッシュにも限界があるなって感じてるので、3年後には再開していてほしい。
あと仕事でも、宅建士も取っていてほしい。そしてリーダーであることは当たり前、できればマネージャーにもなっていたいですね。その時まだリーダーじゃなかったら自分を怒りたいですね(笑)
では、これが最後の最後です!次のアワードで新人賞を目指す皆さんに一言!
ジファン:これは普段から新入社員たちにいつも言ってることですが、
「頑張ったその結果は必ず返ってくる。この会社はその努力を認めてくれる会社だから」
「自分に合わないことは無理にしないでほしいんだけど、自分がこれだ!ということには積極的に(常識の範囲で)思う存分に暴れてほしい。」
この2つが言いたいですね。
この会社は少なくとも楽しく仕事できるところだから、この会社ほど楽しくできるところなんてないんです。
山﨑:これを聞いて、次の新人賞もしくはそれ以外の賞でも、目指す人の励みになってもらえるといいですね。以上になります、本日はありがとうございました!
Peace
2023年4月2日
歳は離れていますが、ジファンさんの考え方、とても尊敬します!私も見習い、これから沢山挨拶していきたいと思います!そういえば私はジファン氏によくお菓子をあげていました。子供の頃からそうだったんですねw
じふぁんさんの弟分
2023年3月31日
素晴らしい記事でした!!兄貴おめでとうございます!!
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