【🎥】直撃!GTN AWARD 2021 ~MVP賞編~

2022年01月28日

【🎥】直撃!GTN AWARD 2021 ~MVP賞編~

今年の【顔】の大宮さん!周りの人をパッと笑顔にできるのは才能そのもの😊さまざまな場面で活躍中✨大宮さんの経歴、そしてMVP受賞の心境に迫ります!!

(2)OP_La La Land

「少しでもみんなの笑顔を取り戻したい」そんな想いで開催されたGTN AWARD2021

特別な開催となったGTN AWARD2021のMVPを受賞したのは・・・
😊社長室 大宮綾佳さん!!

『この一年最も活躍した!』というのがMVP✨
MVPを受賞することは、とにかく素晴らしいことであり、毎年このMVPが発表される時は大いに盛り上がります!

それではさっそく!【GTN AWARD2021】MVP最優秀賞を受賞した大宮さんに直撃です🎤

まずは自己紹介をお願いします!

社長室の大宮綾佳です。長崎出身です!
GTNに入社する前の2年間、JICAのプログラムでベトナムにいました。
その後、GTNに入社して1年目で社長室にていろいろな業務に携わらせて頂いています。
趣味は、銭湯と旅行です!よろしくお願いします!

JICAのプログラムに参加しようと思ったきっかけは?

大学時代に途上国の開発について勉強したり、学生NGOで活動してきました。卒業後は一般企業に就職したのですが、その時の経験が忘れられなくて、さらに『海外に行くのなら若いうちだな』と思ったので行くことにしました!JICAの海外協力隊という制度を利用したのですが、こちらは実際に大学の先輩や知人がいたので自分にとっては身近でした。”現地の人と現地の言葉で同じ目線で活動する”ことに魅力を感じて決めました。

JICAのプログラムは行きたい国の希望が出せます。もちろん行き先の国のニーズがあるので、希望した国に必ず行けるわけではなく、自分の応募する職種とそのニーズ(応募要件)に対して自分で手をあげる形になります。

あやかさんはベトナムを希望されたんですか?

そうですね、自らベトナムを選びました!
コミュニティ開発という、【現地の人と一緒に現地のニーズを考えて活動していく】といった…わりとザクっとした職種がありまして、『面白いな!』と思って応募しました。

当時、今後の日本を考えた時に『日本人だけではなくて海外の人と、どうしたら一緒に未来を作れるのか』が大事だなと思っていました。その中でも在留外国人としてベトナム人がどんどん増えていて、きっとベトナムは日本が海外展開していくうえでも、日本の未来にとっても大事な国になっていくだろうと感じていたので行ってみたかったんです!

ベトナムの中でも田舎の方に行ったと聞いたことがあります!

そうなんです!GTNにもベトナムスタッフがたくさんいますが、ホーチミンやハノイ出身の都会っ子に私が行ったベトナムのことを話しても「それ知りませんw」と言われることもあります!笑
ハノイと中国の間あたりで、ハノイから3時間くらいの場所です。

そこではどんな生活を送っていたんですか?

海外協力隊って聞くと、水も電気もないところに住むんじゃないかと思われがちなんですが、私の配属先の寮ではそんなことはなく、普通の生活を送っていました。よく停電したり…あ、トイレは外でしたが!笑
でも『住めば都』って感じでしたね!日本人は全くおらず、英語もほぼ通じない地域だったので、ベトナム人の中でベトナム語のみでのコミュニケーションに本当に苦労しました。

ベトナムの朝は早くて7時半出勤でした。午前の活動をしてからお昼ごはんとお昼寝の時間が2時間くらいあって、17時半くらいに終わって寮に戻る感じでしたね。そのお昼ごはんが最高に美味しかったんですよ!職場に食堂で作ってくれる人がいるんですけど、フォーや生春巻きとは違う【ベトナムの家庭料理】を毎日振る舞ってくれて、栄養バランスの取れた食事をみんなで食べられて幸せでしたね。

村にフィールドワークにいくことも多くありました。活動範囲には山奥もあり、そこはほんと山of山!って感じです。少数民族が多く、インフラが整っていない場所もありました。

活動は具体的にどんなことをしていたんですか?

配属先が『女性連合』という女性の活躍・生活支援組織のようなところで、現地の女性支援のために活動していました。パブリックな組織だったので、活動のための年間計画やプロジェクト毎の計画を立て、その予算や進捗報告、報告書を提出するなど、がっつりデスクワークな業務もありました。

日本では女性の政治や経済参画の低さが話題になることもありますが、ベトナムの女性はすごく活躍していて、強いんですよね。ただ一方で虐げられている部分もあり、特に少数民族の多い地方では、教育が行き届いていなかったり…実際に地方では人身売買もあったりもします。経済成長が著しいベトナムですが、都市と地方、貧富の格差はとても大きいです。そうした問題に対して、女性への啓発活動やイベントのサポートをしていました。

ベトナムには53の少数民族がいて、それぞれに独自の言語があります。上の世代だとベトナム語も通じないこともあり、そういった方々は収入が少なかったりします。でも豊かな文化があるんです。独自の伝統的な踊りや手仕事、食事、いろんな魅力があるんですよね。

そうしたことから、観光プログラムとして、海外からのお客さんを呼んで現地の少数民族のみなさんと一緒にごはんを作ったりダンスしたりお土産を作って買ってもらったりと文化の保全を目指しつつ、収入にも繋げられる【コミュニティ・ツーリズム】というものがベトナムの地方では注目されています。私自身も、現地の人と一緒にワークショップしたり、水牛のジャーキーやスパイスのお土産作りやプログラムを作ったりしていましたね。

日本人はガイドブックに載っている王道な場所に旅行される方が多いと思うのですが、欧米の方は見たことがない『知らない世界を開拓したい!』という気持ちが強い方も多いので、あまり知られておらずハノイから7-8時間がかかる場所でもよくいらっしゃいましたね。長期休暇も取りやすい点もあるかもしれません。

JICAのプログラムを通して得たことは?

『怯えない』『なんでもやってみる』といったチャレンジ精神が身についたと思います。人を巻き込むパッションだったり、どんどん活動していくという部分は培われたと思っていますね。もともと割と性格的に元々明るいし活動的ではあると思うのですが…笑

あと「自分の常識やは他人の常識ではない」=「自分の思っていることや考えが全てではなく、いつでも相手がいることで、正解は人によって違う」という考え方。いい意味での”諦め”や”柔軟性”も身につけられましたね。毎日ハプニングだらけだったんですが、「なんとかなるさ!」と思えるようになりましたね。あとは、日本を外から見る視点?「ここが変だよ、日本…」はいろいろと感じていました。

JICAのプログラムを終えてGTNへ?

短縮すると、はい、そうです…笑

エネルギッシュなベトナムが大好きで、あと寂しくないんですよね。ベトナムの生活はいつも”命が近く”にありました。
日本はスーパーにいけば豚肉や牛肉などがパックで購入できて便利なんですが、私がベトナムで住んでいた場所では、誰が育ててるか?その餌はどこから?ということが身近で。そして、肉をさばく人がいて料理する人がいて、新鮮なものを口にすることができて…最高においしい。子ども、動物・虫含め!笑
生き物の”命”がすぐ身近にあり、『一人じゃない』と感じられましたもちろん不便なことや大変なことの連続でしたが、トラブルも含め『私今生きてる、生かされているわ~~!』と毎日感じることができる場所でした。さらに物価が安く(なんとフランスパン30円、お店のデザインジェルネイル500円!)ベトナム現地ではいろいろと我慢もせずに”豊か”な生活できちゃうんですよね。コスパもいいし、とにかくごはんも美味しいし!人も楽しいし優しいし。

そんなベトナムへのが強すぎて笑、「よし!このままもう少しベトナムにいちゃおう!」とベトナムで働くことを決めていたんです。JICAのプログラムが終わってもベトナムで働こう!と。
もともと教育業界で営業の仕事をしていたので、①ベトナムと日本をつなげる/②人の人生を応援する、どっちもできそうだなとベトナムで人材紹介の仕事をする予定だったのですが……、コロナで行けなくなっちゃいました!もうっコロナー!

コロナがこんなに長引くと正直思っていなくて、いついけるかな…と夏頃まで待っていたのですが、難しいなと思い、仕切り直してGTNに入社させて頂きました!

ベトナムから帰ってきて、人生の第二幕をGTNでスタートさせたんですね!

でも…なぜ長崎から東京に就職したんですか?

いい質問ですね~笑
長崎のことが大好きで将来性もあると思うし、やれることはたくさんあって「ここで自分は何ができるのか」とモンモンと。もんもんと考え…。長崎で生きていくという選択も考えていたのですが、結論「長崎という地に足をつけて、ずっと生きていく、自分でがんばっていく」という選択がまだできなくて。それよりも「もっと学びたい」という気持ちが強くて東京に来ちゃいましたね!長崎で自分で人生・仕事を作っていくという方が自分にとっては正直チャレンジだったんですよね。

”なんでベトナムに行ったのか?”を改めて考えたときに、日本・長崎の未来を考えて、海外が好きということで行ったので、この想いに繋がる仕事ができたらいいなと思っていました。【日本にいる外国人を支援する仕事がしたいな】とWebでいろいろ検索したんですよね…そしたらGTNがヒットしたので、HPをみて「採用していますか?」と人事のあすかさんに電話したのを覚えています。
そこからご縁があって入社!入って大正解だった!と強く思いますね。

その『大正解』の理由は?

MVPのコメントでもお話したんですが、GTNの人がすごく好きなんです。みんな個性が溢れていて、自分にないものを持っているし、多国籍でそれぞれが違うバックグラウンドがあって面白いなと思います。人生いろいろだな~!世界はいろいろだな~!って。

深く知れていない人も多いので、これからもっと知りたいんですが、ちょっと触れただけでも「この人面白いな」と思える人がたくさんいる環境なんですよね、GTNは。私自身は自分にスキルとか専門的なものがあまりないので、何ヶ国語も話せる人や専門知識やスキルがある人、人のことを考えて動けるマインドがある人、それぞれみんなに魅力があってすごいな、と。そういう人たちに囲まれているというのがありがたいな~って思いますね!

MVP受賞の時に「チャレンジさせてもらっている」と言ったんですが…結構いろいろふって頂けるんですよね。
そのボールをキャッチするのが怖かったりするんですが、やってみると面白かったりするので、そういうボールがたくさん飛んでいるのがすごくワクワクします。とりあえずきたボールは打ち返してみよう!とか、キャッチして眺めてみよう!と思える一年間だったので、ボールを投げてくださったみなさんに感謝ですね!

入社して一年でMVPって快挙ですよね!

とにかく受賞したのはビックリで、「え?え!?」って感じで「私でいいの!?」という感じでした。MVPを狙って行動してきたわけではなかったので、とるべき人が他にいたり、もっと活躍している人がたくさんいるはずだから、そういったスポットをあびるべき人があびていないんじゃないかと思ったりもしましたね。

✨投票コメントを一部ご紹介✨

・様々な課題に対し、他部署の方とコミュニケーションをとりながら、道筋を創り、みんなが気持ちよく業務できるよう尽力してくださったから。

・行動力、まずはやってみる姿勢がすばらしい。あと常に笑顔で周りをパッとあかるくできるところ。
 抱えているプロジェクトが多い中でめげない姿は周りの励みにもなります。

・難易度の高いプロジェクトを複数頼まれても前向きに挑戦し続けてくれた。

投票コメントを見ていかがですか?

『前向きさ』や『明るさ』という部分は社長室メンバーから影響されているところがすごくあります!、「どうしよう~」って時でもみんな楽しく前向きに毎日を過ごしていて、ポジティブエネルギーがあるんですよね、社長室には。こういった雰囲気って大事だと思うんです。

「どうしてできないの?」「なんでできてないの?」っていうコミュニケーションじゃなくて、「いけるよ!やれるよ!」という雰囲気って組織的にも活性化する、ということをGTNに入社して学ばせてもらいました。その中で自分もそんなコミュニケーションを実践したい!とやってきたところなので、そこを評価してもらえるのは嬉しいですね。

仕事のマイルールはありますか?

「なんでもやってみる!」ほんとにそれしかなくて…笑
あまり「わからない、できない」と思わないようにしていますね。最近は自分の苦手分野も多いので弱音や愚痴を言いがちですが…苦笑

あとはこうできたらいいなと思っていることは、一人で仕事しているわけではないので「決められたことを決められたようにやればそれで終わり」というのは自分の仕事スタイルではないと思っています。
社長室のメンバーがいたり、いろいろな人たちがいる中で仕事をしているんだという意識は常に持っていて、「みんな参加しているかな?」「困っているメンバーはいないかな?」「その人の強みを発揮したり自分のやりたいことができたりしているかな?」という視野を自分としてはもっと磨いていきたいですね。

あやかさんはSDGsアンバサダーとしても活躍してきましたね!

慣れない発信で、よしくんやチパさんにも力をお借りしてきましたね!(その場にいるよしくん・チパさんに向かって)
手段の目的化は違う、というか。SDGsの”ために”何かやるのではなく、もともとGTNが目指している理念や事業が、SDGsという社会で広がってきた概念を通じてよりわかりやすく伝えられるようになったら素敵だな!と思い、「やります!」というカタチでアンバサダーを始めました。

入社当初から様々な部署の人と交流できる機会になり、とてもよかったです。アンバサダーメンバーがこれまたポジティブエネルギーの出ている方が多くて!「こうしたらどうかな?」と積極的に関わってくれるメンバーばかりだったので、打ち合わせはいつも楽しかったですね。

リフレッシュできる場所は?

長崎の五島列島ですかね。私自身はキリスト教徒ではないんですが、教会が好きなんですよね。長崎にはたくさんの教会があって、世界遺産にも認定されているんです。教会に足を踏み入れると気持ちが洗われるし、鎮まるんですよね。歴史も感じられる。カラフルなステンドグラスが綺麗ですし、好きな場所です。
あとは長崎はごはんもすごく美味しいですし、景色も綺麗なのでおススメです…というより、みなさん一緒に行きましょう~!!

あやかさん、最近リフレッシュできてますか??

最近できていなくて…笑 今のリフレッシュはお風呂ですかね。旅行が好きなんですが泣。

効率が良くなくて、スピードが遅かったり、人に任せることが苦手で『自分でやってしまおうとするスタイル』があるなと、ここ2ヶ月くらいで感じてます泣。
次に自分が成長していくためにも、この点は向き合っていきたいと思っています。「Aがいいかな?Bがいいのかな?」とか決められない優柔不断な部分もあるので、決断力も身につけていきたいです。働き始めた頃から決められたことを管理したりスピード感もって作業を進めるよりも、決まっていないことを「とりあえずやってみよう!」という方が得意だったんですが、今は分岐点で自分を見直しているところですね。

今後の目標は?

AWARDで入江さんがモビリティ”についてスピーチしていたと思うんですが、私は【移動できる人】になりたいですね!自分が貢献できる分野についてスキルアップしないといけないと思っているので、将来的にベトナムにも行きたいですし、長崎や東京など住んでいる場所に影響されず仕事ができたらいいなと思っています。なので、【移動できる人】になりたいですね。

SDGsの発表では呉さんが”グローカル”についていっていましたが、「教育」・「地方」・「海外」これらテーマをつなげた仕事ができるようになりたいです。

GTNメンバーにメッセージ!

今回はMVPに選んで頂き、ありがとうございます。今年はきっと入国ができるようになって、GTNにとって希望の一年になると思うので、一緒にがんばりましょう!チャレンジ&ポジティブ!

【おまけ】最近読んだおすすめ本📚

エンパシー(empathy)について、「他者の靴を履く」(相手の立場に立ってみる)の表現にぐっときました。
GTNにいると、Diversity&Inclusionとは?考えさせられることも多いですね。
本読むのが好きなので、ぜひ皆さんのおすすめ本を教えてください~!

みなさん、いかがでしたか?
周りを明るくする笑顔、人を惹きつけるポジティブエネルギー、あやかさんの魅力が満載でしたね😊

これからもCLIPはGTN AWARD受賞者に直撃していきます!!次はどなたでしょ~!?
どうぞお楽しみに~👋

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