ミャンマーで日本語に出会い、日本で“支える人”へ。イイさんの越境ストーリー ──Beyond Borders Vol.5

ミャンマーで日本語に出会い、日本で“支える人”へ。イイさんの越境ストーリー ──Beyond Borders Vol.5

連載企画「Beyond Borders」の第5回は、ミャンマー出身のイイさん。母国で日本語を学び、日系企業で働いた経験を経て来日。現在は特定技能外国人の支援担当として、同じミャンマー出身の方々が安心して働けるよう日々寄り添っています。日本での暮らしに戸惑いながらも、多文化のなかで見つけた“支える喜び”を伺いました。(EP194)

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Esraa 2025/12/23 18:34

イイさんの越境ストーリーを拝読し、支援とは「何かをしてあげること」ではなく、「不安を言葉にできる関係をつくること」なのだと、改めて考えさせられました。
来日直後の戸惑いや、一つひとつ生活を自分の力で乗り越えてきた経験が、いま支援する側としての深い共感力につながっていることが、文章の随所から伝わってきます。「わからない」を「わかる」に変えていくという言葉は、生活サポートの本質を非常に端的に表していると感じました。
同じく生活サポートに関わる立場として、制度や手続きの正確さだけでなく、その人が安心して一歩を踏み出せる状態をつくれているか——その視点を常に持ち続けることの大切さを、あらためて胸に刻みました。
「外国人のことで困ったときに思い出してもらえる存在でありたい」というイイさんの言葉は、個人の想いであると同時に、GTNが社会に果たす役割そのものだと思います。
越境の経験が、次の誰かを支える力へと循環していく。その価値を静かに、しかし力強く示してくれる素晴らしいストーリーでした。

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