【DIVERSITY TIMES】わたしって何者? ―外国人二世が語る「日本で生きること」

【DIVERSITY TIMES】わたしって何者? ―外国人二世が語る「日本で生きること」

今回は、株式会社LIFULL FRIENDLY DOOR責任者の龔さんが登場。外国にルーツを持ちながら日本で育った「二世」の二人が語る、見えない壁のリアルと、「日本で生きること」への思いを語り合いました。

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エスラ 2025/7/28 11:07

とても示唆に富んだ内容でした。
「外国人二世」という視点から語られる経験や思いは、私たちが当たり前と感じている社会の構造に、静かに問いを投げかけてくれます。

名前ひとつ、言葉ひとつに宿る葛藤は、見えづらいからこそ、きちんと耳を傾けることが必要だと感じました。

多様性とは、単に違いを受け入れることではなく、「見えない壁」に気づき、行動することだと思います。
GTNがこうした声を丁寧に拾い上げ、発信していることに、深く共感しました。

今後も、DIVERSITY TIMESのような対話の場が、多くの気づきと変化につながっていくことを願っています。
素晴らしい企画をありがとうございました。

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