外国人の日本生活ぜんぶサポーター
-日本の力になる人の力になる-
新企画「GTNお悩み相談室」をはじめます。今回は、日本語を公用語とする職場で起きる「すれ違い」をテーマに、GTN社内の声から見えた課題と、解決のヒントを紹介します。(EP185)
やさしい日本語を推進している、明治大学の山脇先生ですね!なんかGTN Beyond Borders Summit 2025にも登壇する方らしいですね!
とても興味深い記事でした。外国籍社員が増える職場では、言語の違いだけでなく、日本語特有の「空気を読む文化」や「本音と建前」によるすれ違いも起きやすいことを改めて感じました。特に「曖昧さをなくす」「遠回しな表現を避ける」「認識の確認をする」「やさしい日本語を使う」といった具体的な解決ポイントは、すぐに実践できるヒントとして参考になりました。こうした工夫をチームで共有し、心理的安全性を高めることが、外国籍社員だけでなく全ての社員にとって働きやすい職場につながる点も、とても納得です。今後も「GTNお悩み相談室」の続編を楽しみにしています。
【GTNお悩み相談室 #1】外国人と働く職場で起きる、ハイコンテクストな日本語での「すれ違い」をなくすには
新企画「GTNお悩み相談室」をはじめます。今回は、日本語を公用語とする職場で起きる「すれ違い」をテーマに、GTN社内の声から見えた課題と、解決のヒントを紹介します。(EP185)