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Esraa 2025/11/27 07:31
Esraa 2025/11/27 07:31「GTNお悩み相談室」第1回の記事を拝読し、日本語を共通言語としていても“共通理解”にはつながらないという気づきに、強く共感しました。
日頃のコミュニケーションの中で感じる小さな違和感やすれ違いは、決して個人の問題ではなく、文化や言語そのものに由来しているという視点がとても印象的でした。
特に、主語を明確にすることや「YES/NO」をはっきり伝えること、そして質問しやすい空気づくりなど、明日からすぐに実践できるポイントが整理されていたのが良かったです。
多文化の中で働く私たちにとって、こうした具体的な工夫はチームの安心感や理解を大きく左右するものだと感じています。
GTNだからこそ生まれるリアルな声を共有し合い、組織としてより良い仕組みへつなげようとするこの企画の姿勢にも、とても共感しました。
これからの連載も楽しみにしています。素敵な企画をありがとうございます!
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572 2025/10/7 21:04
572 2025/10/7 21:04やさしい日本語を推進している、明治大学の山脇先生ですね!
なんかGTN Beyond Borders Summit 2025にも登壇する方らしいですね!
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【GTNお悩み相談室 #1】外国人と働く職場で起きる、ハイコンテクストな日本語での「すれ違い」をなくすには
新企画「GTNお悩み相談室」をはじめます。今回は、日本語を公用語とする職場で起きる「すれ違い」をテーマに、GTN社内の声から見えた課題と、解決のヒントを紹介します。(EP185)